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ピアノコンクール

コンペ結果特集号発売!~継続は力なり (木, 12 10月 2017)
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コンペ結果特集号発売!~継続は力なり 10月に入り、コンペ結果特集号が発売となりました。今年の結果を振り返り、来年への挑戦に思いを馳せている方も多いと思います。「毎年コンペに参加すること」がどのような力となり、成長につながるのか、データとともにインタビューをご紹介いたします。 コンペ5年継続参加数と、通過率 同じ級に2年連続チャレンジする効果 部門・級別の参加者の学年分布 コンペ作文コンテスト ご注文はこちら コンペ5年継続参加数と、通過率 2017年から遡って5年間、連続してコンペに参加した人数と、それぞれの通過率を比較してみました。2年連続で参加している人数は、およそ半数を超え、5年連続で参加している人は、およそ5分の1以下になります。一方で通過率は、連続して参加する年数が長くなるほど、上がっています。「継続して参加する努力ができる」ということ自体が、力になっていると言えそうです。 過去5年分の継続参加人数 参加者IDユニーク値で集計(2地区参加、またソロ・デュオ併願参加も1人とカウント) 継続参加者の通過率 参加者IDごとに、通過経験あり、通過経験なしで集計。(2地区参加で1地区のみ参加や、ソロ・デュオ併願参加でいずれかのみ通過といった場合も「通過」として集計います) ◆ 5年連続参加者インタビュー 山本翔大さん小学5年生・茨城県・第41回ピティナ・ピアノコンペティションC級全国決勝大会入選。A1級から5年間連続してコンペに参加し、5年目となる今年、初めて決勝に進出。和田美紀先生、和田仁先生に師事 5年間の気持ちの変化 先生に勧められて初めてコンペに参加した1年生の時は、発表会のような気持ちで参加していました。本選での演奏はとても楽しく、もっと上手になりたいと思いました。 2年生の秋、エレクトーンを辞めてピアノに絞り、3年生の時から全国大会を目指すようになりました。でも、3,4年生の時の本選では緊張のあまり自分らしく演奏することができず、本選奨励賞で終わってしまいました。毎年本選で悔しい思いをしているので、本選が終わってすぐに「来年リベンジするぞ!」と思い、次の年のコンペでの自分の姿をイメージして練習をしてきました。そして5年生の今年は、「今年こそは!」と選曲の時から強い気持ちで臨みましたが、予選1回目で落ちてしまいました。ショックで立ち直れませんでしたが、先生はどんな時も僕を信じて、良いところを教えてくださり、「諦めちゃダメ!」と励ましてくださったので、最後まで頑張ることができ、念願の全国決勝大会に進出することが出来ました。 目標が達成できた喜び ずっと全国大会に進出することを目標にしていたので、結果を見た時に泣いてしまいました。同じ教室の友達も、本選で一緒だった方々も、みんな一緒に喜んでくださって嬉しかったです。納得のいく仕上げができていなかった予選曲をもう一度舞台で弾くことを夢見て、こっそり練習していたので、その機会をいただけたことも嬉しかったです。カットされた本選曲も全国大会では最後まで演奏することができるので、「全国大会の舞台では自分を精一杯出して楽しめるように、練習頑張ろう!」と思いました。 全国大会では1ヶ所大きなミスをしてしまいましたが、自分の音楽を伝えられたことが嬉しかったです。 翔大さんのお母様:山本千津子さん(家族会員) 5年間の成長 はじめの頃はコンペのことは良く分からず、先生に言われるまま取り組んでいました。2年生の秋からお世話になっている和田先生は、細かい指導もしてくださいますが、「翔大くんはどう弾きたい?」と繰り返し質問してくださったことで、家での練習中もよく考える習慣が身に付き、息子の意思やこだわりが演奏にも表れるようになりました。その頃からピアノへの意識、姿勢も変わったように感じています。 持っているものを認め、応援したい 私はピアノのことは分からないので、一緒に緊張して、結果を見て落ち込んだこともありましたが、次第にそのような気持ちはなくなっていき、今は過剰な期待をすることはなくなりました。本番で思うように演奏できず、息子が目標とした結果にならないことの方が多いですが、努力したこと、乗り越えたことは、どんな結果であっても違いはありませんし、挑戦しなければ失敗する事もありません。そして、その失敗はいつか成長の過程に変わると思って接しています。コンペでは未熟な部分のダメ出しも必要ですが、継続して取り組むことで、自分で気づいていることが多くなりました。だから、家族は余計なダメ出しではなく、できていることや取り組みを認めることが息子の自信ややる気につながると思い、伝えるようにしています。 愛情をもって指導し、支えてくださる先生と、素敵な経験をさせていただけるコンペに感謝して、これからも応援したいと思っています。 同じ級に2年連続チャレンジする効果 ソロ部門のA2級(未就学)からF級(高校3年生以下)まで、参加資格は、およそ2学年ごとに上限の学年が設定されています。該当級の上限でない学年での参加者の中で(例:小学2年生以下が参加資格のA1級に、小学1年生で参加する場合など)、翌年継続して参加する人がA2、A1級では70%を超えています。発達段階の違いから、その年だけ単年で捉えると、上の学年と比べて不利に感じられることもあるかもしれませんが、同級に継続参加している人は、全ての級で翌年の通過率が上がっており、翌年の成長に向けて大切なステージ経験となっているようです。 同じ級への翌年参加率 各級の上限でない学年で参加した人が、翌年同じ級で参加した割合。翌年他の級に参加した数は含まない。 同級への継続参加者の通過率の比較 2016年に各級の上限でない学年で参加した人の通過率の年度比較。参加者IDごとに、通過経験あり、通過経験なしで集計。(2地区参加で1地区のみ参加の場合も「通過」として集計います) ◆ 指導者インタビュー 池田 慈先生指導会員・愛媛県・コンペ指導2年目で2017年指導者賞初受賞 意識した指導上の取り組み 4期の弾き分けの徹底を意識し、バロックをロマンのように弾いてしまわないよう、またその逆にならないようそれぞれの時代の音楽のあり方や楽器について、また体の使い方など弾き分けられるように心がけました。ただ、バロックの弾き方とひとことに言っても、テンポや表現の仕方等、柔軟に考え、従来の価値観にとらわれず、現代の楽器で大きなホールで演奏することもふまえ、美しい響きや効果的なペダリングなどあるべき美しさを研究しました。 また、人前で演奏すると、演奏を客観的に聴く事ができ、自分の欠点に気がつきやすくなります。私の教室主催の発表会、合同練習会、それに加えピティナ入賞者記念コンサートやステップ、他のコンクールなど演奏の機会を積極的に増やしていました。子ども達は塾や学校、部活で本当に忙しいので、限られた時間での譜読み、暗譜のスピードアップ、コンパクトで的確な部分練習の方法など、「効率の良い練習」の指導を心がけています。 基礎力の大切さ 今年、2名の生徒が決勝に進出することができましたが、私はコンクールに出場する生徒にも、「コンクールに勝つための演奏」をしてほしいとは思っていません。審査員の気に入るような演奏を意識するのではなく、自然体の、今の時点での生徒の良いところを最大限に伸ばした演奏をしてほしいと思っていますので、そこが今回評価されたことがとても嬉しかったです。今年は、とにかく基礎力をつけようと、音階やアルペッジョ、指の独立や脱力を促すためドホナーニを導入したり、初見の練習もして、少しずつ土台ができてきたのではないかと思います。とにかく音楽が大好きで人前で演奏する事も大好きな2人なので、のびのびと音楽性を伸ばしつつ、基礎力を地道につけていった1年だったと思います。 これからの1年はもっと和声理論や音楽史を学ぶ機会、生演奏を聴きに行く機会を増やして、さらに基礎力を身につけ、毎日色々な経験をして自身の演奏に活かしてほしいと思います。 部門・級別の参加者の学年分布 ソロ部門 デュオ部門 グランミューズ部門 コンチェルト部門 ◆ 最長連続参加者インタビュー 山足茉莉江さんグランミューズ会員・神奈川県・A2級からF級まで全級と連弾、現在はグランミューズ部門に、トータル27年間連続でコンペに参加 課題曲をきちんと仕上げる大切さ A2級から毎年コンペに参加し続けて、今年で27年目になりました。過去のコンペでは、飛び級(対象学年より上の級)で参加したことはなく、A2級から各級を順番に2年ずつ受けてきました。師事していた先生の教えもあり、背のびして次の級を目指すよりも、たとえレベルに余裕があった曲だったとしても、きちんと仕上げることの大切さ、難しさを学びました。 また、子どもの頃はステージで緊張しなかったのですが、成長と共に、本番の緊張とどう付き合うのかが課題になってきました。緊張してうまくいったとき、うまくいかなかったとき、その経験の積み重ねが自分の財産となり、最近では緊張のコントロールの仕方が分かるようになってきたと思います。 経験の積み重ねが今に繋がる 現在、仕事や育児でなかなか思うように練習時間が取れませんが、それでも毎年コンペに挑戦できるのは、先生をはじめ、友人の応援や、家族のサポートのお陰です。そして、子どもの頃から積み重ねてきたコンペでの「経験」が、今でも私の背中をステージへと後押ししてくれるように思っています。これからも出来る限りコンペに挑戦して一年のサイクルを保ちつつ、家族や友人と一緒にピアノを楽しんでいけたらと思います。 コンペの思い出を言葉に残そう 第41回ピティナ・ピアノコンペティション 作文コンテスト コンペに向けて一生懸命取り組んだ夏を振り返って、あなたの気持ちを作文に残してみませんか?今年のコンペを終えて、嬉しかったこと、悔しかったこと、勉強になったこと、曲への想い、また先生や親御さんへのお手紙など、今年のコンペにまつわることであれば、内容・形式は自由です。たくさんの熱い想いをお待ちしています。(応募締切10月31日必着) 詳細・ご応募はこちら ▲ページTOP
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ポッツォーリ国際コンクールで、ミラノ派遣オーディション最優秀賞の八木大輔さんが3位入賞! (木, 12 10月 2017)
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ポッツォーリ国際コンクールで、ミラノ派遣オーディション最優秀賞の八木大輔さんが3位入賞! 黒田亜樹先生の主催する「PianoTalents in Milano派遣オーディション」(ピティナ提携コンクール)で最優秀賞、また現地本番でもヤング部門「大賞」に輝いたばかりの八木大輔さんが、このほどイタリアのポッツォーリ国際コンクールにて、史上最年少の13歳で第3位入賞を果たしました。 以下、コンクールの結果です。 2017年10月4日午前8時(日本時間)現地発表 開催場所:イタリアロンバルディア州セレ―ニョ サンロッコ劇場 なし KLIUCHEREVA ELIZAVETA(ロシア) TROLESE AXEL(イタリア) 八木大輔(日本) ポッツォーリ国際コンクールは、イタリアの作曲家教育者として音楽家の育成に大きな功績を残したエットーレ・ポッツオーリをたたえ、彼の出身地で長く続いているコンクールです。 1959 年に始まり第一回の優勝者はマウリツィオ・ポリーニ。ヨーロッパにおける伝統ある重要なピアノ国際コンクールの一つであり、日本人としては東誠三さんがかつて優勝しています。今回の審査委員長はドミトリ―・バシキロフ。 年齢制限は上限が 35歳まで。 八木大輔(13歳)さんは、全受験者の中でも最年少でコンクール開催前から審査員、聴衆の注目を集めていました。 審査員委員長のドミトリ―・バシキロフは、ショパンコンクール覇者ダン・タイソンの指導者としても知られますが、「DAISUKE は真の才能だ!」と絶賛。コンクール開催中に 13歳の少年は町中の人気者になり、カフェに入ってもサインを求められ、会場では写真撮影のリクエストが殺到しました。 ■ 八木大輔さんプロフィール 2003年11月21日神奈川県伊勢原市生まれ。4歳よりピアノをはじめる。これまでに藤井麻衣子、石井理恵、黒田亜樹に師事。2017年2月ミラノ派遣オーディション最優秀賞、同年 6月ミラノピアノタレンツコンクールで大賞および聴衆賞受賞。現在港区芝浦在住。港区立白金の丘学園白金の丘中学校 2年在学中。 ■ 八木大輔さん自身のコメント まさか、入賞するとは、全く思っていませんでした。今回の入賞を糧にますます頑張って行きたいと思います。 ▲ページTOP
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【締切延長】コンペ作文コンテスト(10月31日まで) (水, 27 9月 2017)
第41回ピティナ・ピアノコンペティション作文コンテストは、 応募の締め切りを10月31日(火)必着まで延長いたしました。 ◎コンペ作文コンテスト応募要項はこちら 今年のコンペにまつわる思い出、皆様の熱...
第41回ピティナ・ピアノコンペティション作文コンテストは、 応募の締め切りを10月31日(火)必着まで延長いたしました。 ◎コンペ作文コンテスト応募要項はこちら 今年のコンペにまつわる思い出、皆様の熱い想いをお待ちしております。
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9/24ヴェロニク・ボンヌカーズ先生(エコールノルマル教授)特別レッスン聴講募集 (火, 12 9月 2017)
エコールノルマルの若き名教授、ヴェロニク・ボンヌカーズ先生が2015年以来の来日となります。演奏家としても一線で活躍する先生ならではの、演奏家目線ながらそれを分かりやすく提示する親身なアドバイスと、ロ...
ボンヌカーズ先生エコールノルマルの若き名教授、ヴェロニク・ボンヌカーズ先生が2015年以来の来日となります。演奏家としても一線で活躍する先生ならではの、演奏家目線ながらそれを分かりやすく提示する親身なアドバイスと、ロマン派や近現代作品への真摯でごまかしのないアプローチで、過去2回、非常に充実したマスタークラスを開講してくださいました。貴重なマスタークラスの機会を公開いたします。ぜひご聴講ください。 日程:2017年9月24日(日)時間割は下記 会場:<東音>ホール(ピティナ本部事務局内)(JR巣鴨駅南口徒歩すぐ)⇒ 地図 主催:公益財団法人福田靖子賞基金 協力:ピティナ 通訳:藤本優子先生(フランス語) 聴講料:1日当たり3,000円(1日のうちではどの枠でもご覧いただけます) 受講生と曲目:下方に記載 ★申込方法 メールタイトルを「9/24ボンヌカーズ先生レッスン聴講」とし、氏名、希望人数、メールアドレスまたは電話・ファックスを明記の上、メールをevent★piano.or.jp(★を@にかえてください)までお送りください。また当日のご来場も歓迎いたします。ただし、当日はおつりのご用意がないので、3,000円(1人あたり)をおつりのないようにお持ちください。 ★受講生と曲目 10:30- 三上結衣 (18歳、2015福田靖子賞選考会第3位) ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11 11:30- 沢田蒼梧(18歳、2005ピティナG級金賞)  プロコフィエフ:ピアノソナタ第7番変ロ長調 Op.83 「戦争ソナタ」 13:00-14:00 休憩 14:00- 古海行子(19歳、2016ピティナG級金賞) ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11 15:00- 渡邊晟人 (17歳、2014ピティナF級金賞) ラヴェル:クープランの墓 より プレリュード、フーガ、トッカータ 16:00-16:15 休憩 16:15- 太田糸音 (17歳、2016ピティナ特級銀賞) ラヴェル:夜のガスパール より 「スカルボ」 17:15- 黒木雪音 (18歳、2017ピティナG級金賞) ショパン:スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op.39 18:15頃終了予定 ※曲目および受講生は、都合により予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ※時間は、進行によって多少前後することがあります。
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コンペ参加に重要な役割を果たす「選曲」! (木, 07 9月 2017)
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コンペ参加に重要な役割を果たす 選曲! ピティナ・ピアノコンペティション参加者は、今年も指導者の先生とタッグを組み、大好きな楽曲と共にチャレンジをされてきました。コンペの本番で100%の力を出せる秘訣。それはもちろん、生徒さんがピアノや音楽を心の底から楽しんでいるからこそなし得ることですが、先生と相談して決めた「生徒さん自身の課題曲」 が、モチベーションに影響し、しいては結果へ繋がる要素の一つであることは否めません。どの選曲が「妥当」であるかは、生徒さん個人個人に適応するものであるはずですが、今回は、今年指導者賞を受賞された先生方6名に、その「選曲」について取材しました。 選曲はいかに重要か~生徒の演奏曲が決定するまで~ 選曲するうえで大事にすべきポイント その他、選曲やコンペご参加でお気づきになった点 取材にご協力いただいた先生方 1 選曲はいかに重要か~生徒の演奏曲が決定するまで~ ピティナ・ピアノコンペティションでは、A2 ~ F級では4期に分かれ、各3, 4曲が割り当てられています(D~F級を除く)。生徒さんは指導者の先生と、一夏を共に過ごす大事な課題曲に出会います。まずここでは、生徒さんの曲が決定する中での、指導者の "思考" をいくつかご紹介します。 コンペでは、選曲が80%位の重要さがあると考えています。コンサートでなくコンクールですので、4つのスタイルのコントラスト、バランスが重要かと思います。そして何よりも生徒の持ち味が存分に発揮出来る曲であるか、が大切と思います。 清水皇樹先生 まず、毎年新しい要項を見開き、これらの中からどの曲を生徒に提案するかの他に、いかに指導するかも踏まえて、苦悩します。初めは、純粋にセミナーやアナリーゼ楽譜等の補足情報に頼りません。全部教え方を自分で考えて組み立てていきたいと考えているためです。そのくらい、選曲は"楽しいこと"でもあります。 熊谷麻里先生 課題曲が収載されているすべての楽譜を調べ、教室の講師と共にまずは弾いてみます。特に、バロックの楽曲はアーティキュレーションや強弱記号の表記が様々であり、どの楽譜をレッスンで採用するかについても同時に検討します。その採択がコンペで審査員の先生にどう評価されるかも、一つの試みであると思います。 望月玲子先生 2 選曲するうえで 大事にすべきポイント いざ生徒へ提案し、演奏曲が決定していくうえで、大事にすべき具体的ポイントはどういった部分になってくるのでしょうか。より掘り下げて先生方に訊いてみました。 やはりまず、生徒の個性やもともと持っている音色にあったものを提案してきます。もちろん生徒が好むかどうかも大事な部分であり、なかなか決まらない場合は "教えやすいもの"を提案したりしています。 望月玲子先生 具体的には、表現力が強い子は歌う系の曲、手の骨格が良く指回りが良い子は俊敏な曲、両方が備わっている子は、豊かな音色だったりテクニックが多彩に発揮される選曲等。まだ実力が追い付いていない子や日頃の練習量が少なめの子は易しめの楽譜から..といったような方針はありえると思います 長本早苗先生 1スタイル3, 4曲の中からととても選びやすいので、すぐに生徒に合った曲はどれなのか、要項を見開いてすぐイメージすることができます。ただその後、4期のバランスを考える必要があり、例えば近現代で歯切れの良いアップテンポのものを選んだとすれば、(予選で)組み合わせる楽曲は、ゆったりした流れの曲等対比をつけるのもアイデアです。どのスタイルを予選、本選で組み合わせるかは、生徒によります。 清水皇樹先生 たとえば今年のB級本選に参加した生徒には、クラシックスタイルでクレメンティのソナチネを選ぶのならば、片方はあまり負担が大きくない曲を提案しました(単に分数の長さだけではなく、楽曲そのものの難易度を踏まえて)。後々(実際に審査に趣いて)気付いたのですが、長い曲同士の組み合わせでチャレンジされる方も多くいらっしゃったようです。生徒さんにより、様々なチャレンジの方法があると思います。 B級課題曲の演奏分数(近現代スタイル以外) スタイル 作曲家 曲目 分数 バロック ヘンデル インパーティネンス 0:00:48 J.S.バッハ メヌエット ト長調BWV822-7 0:00:42 キルンベルガー バレエ 0:00:26 クラシック ビール ソナチネ ハ長調 Op.57-1終楽章 0:00:42 モーツァルト ソナチネ ハ長調 第1楽章 0:01:09 クレメンティ ソナチネ ヘ長調 Op.36-4 第1楽章 0:01:50 ロマン マイカパル こもりうた 0:01:30 グレチャニノフ 初めての舞踏会 0:00:58 ローデ あやつり人形 0:01:20 黄色枠が、B級で分数が長かった課題曲。1曲あたりで1分以上の幅があります。分数は、一概に楽曲の難易度と比例するものではありませんが、生徒さんに合わせた選曲に考慮されるべき点かもしれません。 熊谷麻里先生 ロマンスタイルでは「初めての舞踏会」が、近現代スタイルでは「レインドロップス」が、一番の人気曲になるであろう、と意識しつつ選曲しました。単にその「人気曲」を避けるわけではなく、むしろ意識することにより、その他の曲を生徒の個性に合わせて積極的に選ぼうとすることにより、結果的に選曲の組合せが多様になりました。 B級課題曲における選択率(コンペ予選) (7/27の記事にジャンプします。) 選曲の仕方のイメージ ペダリングを理解し、抽象的な世界観を持てる子なら⇒フリブレ/アンニック 音がはっきりしていて明確なイメージを与えた方がよい子なら⇒三善晃/小さなたんけん ロマンスタイルの中では「グレチャニノフ/初めての舞踏会」は女の子にすすめやすく、男の子なら「マイカパル/こもりうた」かしれません。 長本早苗先生 3 その他、選曲やコンペご参加 でお気づきになった点 ピティナ・コンペは飛び級ができるので、弾ける子には課題曲のレヴェルで級を選ばせることもできます。C級の課題曲にも挑戦できそうな生徒さんが当該学年のB級を受けたのですが、早く仕上がるあまり、持て余してしまうという傾向が見られました。当日までに課題がクリアできるかどうかギリギリのところでチャレンジさせる、といったことが結果(や成果)に繋がることもありえると感じています。勿論「背伸びしすぎない」ことも大事ではあります。 清水皇樹先生 組み合わせで、歌える曲と動きのある曲、と両方見てもらうように選曲する意識は持っています。ともすると、指導者が一方的にその子に合った曲を選びがちですが、そこで生徒や保護者との対話があるのが理想です。いろいろな条件を鑑みて「その曲しかない」というより、できるだけ沢山の中から自分で選べたほうが良いと考えます。とすると、どの曲も弾けるような読譜力を、コンペ開幕前につけておきたいですね。 亀谷公美先生 秋~冬の発表会で少し大きめの曲にチャレンジさせておくと、課題曲を選ぶ時点(3月)で少し易しい曲だなという印象を与えることができると思います。また、3年生でブルグミュラーを学習し4年生でB級に参加するなど、「同じ系統の曲をすでにやっている」から取り組みやすい、という感覚を与えることもできると考えています。譜読みをした時点で指導者の指示で楽譜が真っ赤になってしまうような曲では、生徒の気持ちが萎えてしまうかもしれません。その曲をある程度「易しい」と感じさせる、様々な工夫が必要かと思います。 長本早苗先生 課題曲が発表される前に、どれだけ準備できているかが重要と考えています。コンクールやおさらい会を通して基礎力を涵養しておきます(どんな課題を与えても対応できるように)。また、C級以上になったら、自分で選曲ができるような基礎力をつけるため、ソルフェージュ、アナリーゼの指導に注力、演奏会や音源の鑑賞も積極的に促しているところです。 【課題曲発表までに備えておくべき基礎とは】 課題曲が出る前の半年は、読譜、ソルフェージュ力、アナリーゼ力を高める良い期間。特にC、D級以上では、自ら選曲ができる能力の下地を作る期間とも言える。 インヴェンションやシンフォニアを常にレッスンに継続して取り入れているか。(C級以上) 滝澤香織先生 ♪♪来年コンペに向けた基礎学習へ向けて(セミナー情報)♪♪ 9/12(火)10:30-12:30 大阪 上級に繋がる楽譜の見方! (講師:池川礼子先生) 9/22(金)9:30-12:00 滋賀 表現力のある演奏を目指して(講師:甲斐環先生) 9/25(月)10:00-12:00 新潟 作品の時代によって"音色を変える"とは?(講師:関本昌平先生) 全国のセミナー情報はこちらから♪ 取材にご協力いただいた先生方 今回は今年指導者賞を受賞された先生方に、お話を伺いました。ありがとうございました。 亀谷公美先生 正会員 北海道爾志郡在住 熊谷麻里先生 正会員 埼玉県川口市在住 清水皇樹先生 正会員 愛知県安城市在住 望月玲子先生 正会員 長野県松本市在住 長本早苗先生 指導会員 東京都八王子市在住 滝澤香織先生 指導会員 栃木県宇都宮市在住 ▲ページTOP
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第8回福田靖子賞選考会、入賞者の全演奏と入選者の一部演奏映像を公開! (月, 28 8月 2017)
8月26日(土)までに行われた第8回福田靖子賞選考会(主催:公益財団法人福田靖子賞基金、広報協力:ピティナ、会場協力:昭和音楽大学)の「最終審査会」の演奏映像を公開しました。入賞者4名は、全曲を公開。...
8月26日(土)までに行われた第8回福田靖子賞選考会(主催:公益財団法人福田靖子賞基金、広報協力:ピティナ、会場協力:昭和音楽大学)の「最終審査会」の演奏映像を公開しました。入賞者4名は、全曲を公開。入選者4名についても、それぞれに個性豊かな演奏映像を1曲ずつご紹介しています。8名の中高生の熱演を、ぜひお楽しみください。 動画一覧ページはこちら http://www.yf-scholarship.org/2017/08/8_28.html 最終結果はこちら http://www.yf-scholarship.org/2017/08/8.html
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第8回福田靖子賞選考会、入賞者の演奏ビデオを速報公開! (日, 27 8月 2017)
8月26日(土)に行われた第8回福田靖子賞選考会(主催:公益財団法人福田靖子賞基金)の入賞者による速報動画を掲載いたしました。 動画一覧ページは こちら 日本トップレベルの中高生たちの競演をぜひお楽し...
8月26日(土)に行われた第8回福田靖子賞選考会(主催:公益財団法人福田靖子賞基金)の入賞者による速報動画を掲載いたしました。 動画一覧ページは こちら 日本トップレベルの中高生たちの競演をぜひお楽しみください。 今後、選考会入選者たちの演奏もアップ予定です。お楽しみに!
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第8回福田靖子賞選考会、最終審査結果発表 (日, 27 8月 2017)
8月26日(土)、「第8回福田靖子賞選考会」最終審査会が昭和音楽大学ユリホールで行われ、以下の通りの最終結果となりました。入賞された皆様、おめでとうございます! 第1位(福田靖子賞):森本隼太(奨学金...
8月26日(土)、「第8回福田靖子賞選考会」最終審査会が昭和音楽大学ユリホールで行われ、以下の通りの最終結果となりました。入賞された皆様、おめでとうございます! 第1位(福田靖子賞):森本隼太(奨学金100万円) 第2位(優秀賞):谷昂登(奨学金30万円) 第3位(奨励賞):桂田康紀(奨学金15万円) 第3位(奨励賞):村上智則(奨学金15万円) 入選:片山響、進藤実優、吉原佳奈、渡邊さくら 最終結果に関わらず、公益財団法人福田靖子賞基金では、今後、最終選考に参加した全員を当財団奨学生として、海外渡航補助やマスタークラス参加などでサポートしてまいります。入賞者の演奏ビデオを追って公開する予定です。お楽しみに。 森本隼太受賞 谷昂登受賞 福田靖子賞選考会集合写真
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【お知らせ】8/26福田靖子賞選考会最終審査会の開演時間変更について (木, 24 8月 2017)
8月26日(土)に行われる第8回福田靖子賞選考会の最終審査会(於:昭和音楽大学ユリホール)の開演時刻が、13時から13時30分に変更となります。(演奏番号3番:山本悠流さんがやむをえぬ事情のため本選考...
8月26日(土)に行われる第8回福田靖子賞選考会の最終審査会(於:昭和音楽大学ユリホール)の開演時刻が、13時から13時30分に変更となります。(演奏番号3番:山本悠流さんがやむをえぬ事情のため本選考会への参加を棄権されたため) ご来場の皆様には予めご了承ください。 最終選考会スケジュールはこちら http://www.piano.or.jp/compe/event/yasuko/17ticket.html#recital
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特級セミファイナル(ファイナリスト)の演奏映像公開! (日, 20 8月 2017)
8/18(金)に行われた特級セミファイナルから、4名のファイナリストの演奏映像から1曲ずつを先行公開します!8/21(月)のファイナルを前に、ぜひ4人の熱演を前もってご覧いただき、ファイナルにご期待く...
8/18(金)に行われた特級セミファイナルから、4名のファイナリストの演奏映像から1曲ずつを先行公開します!8/21(月)のファイナルを前に、ぜひ4人の熱演を前もってご覧いただき、ファイナルにご期待ください。(撮影&制作:ビデオクラシックス) ビデオリンクは、ファイナリスト紹介ページよりご覧ください。 http://www.piano.or.jp/compe/event/17final/finalist.html
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【結果速報】グランミューズ部門A・B・Dカテゴリー(8/19開催) (土, 19 8月 2017)
8/19(金)豊洲文化センターで開催された全国決勝大会グランミューズ部門A・B・ Dカテゴリーの審査結果は以下の通りです。入賞された皆様にお祝い申し上げます。 (Y・Jカテゴリーの結果はこちら) 〇A...
8/19(金)豊洲文化センターで開催された全国決勝大会グランミューズ部門A・B・ Dカテゴリーの審査結果は以下の通りです。入賞された皆様にお祝い申し上げます。 (Y・Jカテゴリーの結果はこちら) 〇A1カテゴリー 第1位:都竹 華代さん 第2位:臼木 映子さん 第3位:西田 晴香さん 〇A2カテゴリー 第1位:野村 朝子さん 第2位:中野 万里子さん 第3位:蘭 佐智子さん 〇B1カテゴリー 第1位:加藤 潤一朗さん 第2位:山野 花穂さん 第3位:成田 衣里さん 〇B2カテゴリー 第1位:藤田 亮子さん 第2位:高井 緑さん 第3位:阪下 力さん 〇Dカテゴリー 第1位:定末 李花さん・定末 明花さん 第2位:小野 葵さん・西垂水 希美さん
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【結果速報】グランミューズ部門Y・Jカテゴリー(8/18開催) (金, 18 8月 2017)
8/18(金)豊洲文化センターで開催された全国決勝大会グランミューズ部門Y・Jカテゴリーの審査結果は以下の通りです。入賞された皆様にお祝い申し上げます。 〇Jカテゴリー 第1位:浅野 七海さん 第2位...
8/18(金)豊洲文化センターで開催された全国決勝大会グランミューズ部門Y・Jカテゴリーの審査結果は以下の通りです。入賞された皆様にお祝い申し上げます。 〇Jカテゴリー 第1位:浅野 七海さん 第2位:森下 俊さん 第3位:四宮 彩葵さん 〇Yカテゴリー 第1位:方 大樹さん 第2位:池田 実穂さん 第3位:村山 佳輝さん
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いよいよ開幕!全国決勝大会 (木, 17 8月 2017)
8月18日(金)より、都内6会場で2017ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会が始まります。当日券は4日間共通チケットとなっております。各会場の受付にてお買い求めください。ご出場予定のご関係者様はもちろん、来年のご参加を考えている方、生徒さんのコンクール参加を検討している先生方も是非会場に足をお運び頂き、ハイレベルな演奏をお楽しみください。
いよいよ開幕!全国決勝大会 8月18日(金)より、都内6会場で2017ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会が始まります。4日間共通チケットで、1枚ご購入いただければ全会場(※)にご入場いただけます。(一般2,000円、ピティナ会員・学生1,500円) ご出場予定のご関係者様はもちろん、来年のご参加を考えている方、生徒さんのコンクール参加を検討している先生方も是非会場に足をお運び頂き、ハイレベルな演奏をお楽しみください。 特級セミファイナル・ファイナルのみご入場頂けません。別途チケットをご購入ください。 全国決勝大会のスケジュール 特級セミファイナル・ファイナル A2級入賞者記念コンサート 特級セミファイナル 8月2日(水)~3日(木)、かつしかシンフォニーヒルズにて特級第二次予選が行われ、7名が8月18日(金)のセミファイナルに進出しました。こちらのページで7名のインタビューや2次予選演奏ビデオを公開中です。 セミファイナルでは7人の若きピアニストによる60分程度のリサイタル形式のプログラムで審査が行われます。日本のピアノ界の未来を担う若き才能たちの渾身の演奏をお楽しみください。 チケットの事前予約は締切ました。8/18(金)10時より当日券を販売予定です。 ぜひご来場ください。 ▼セミファイナリスト詳細はこちら! 特級ファイナル 8月21日(日)には、セミファイナルを通過した4名によるオーケストラ伴奏のコンチェルトで最終審査が行われ、今年の特級グランプリを決定いたします。 ご好評につきチケットは完売しておりますが、当日はインターネットライブ配信を予定しております。残念ながらチケットをご購入頂けなかった方は放送でお楽しみください。 ※ インターネットライブ配信について 特級セミファイナル・ファイナルはインターネットライブ配信も予定しております。会場にお越し頂けない方は放送でお楽しみください。配信ページへのアクセス方法は、配信当日にピティナトップページでご案内いたします。 ▼ 特級ファイナル・セミファイナル詳細はこちら A2級入賞者記念コンサート 8月18日(金)ヤマハホール(銀座)では、ピアノを始めて間もない>A2級(未就学児)の小さなピアニストたちのお祝いのステージ「入賞者記念コンサート」が開催されます。全国各地の地区本選で上位入賞をはたした63名による大人顔負けの演奏をお楽しみください。 今年は「未来のピアニストへの特別鑑賞ステージ」と題して、過去の特級グランプリから尾崎未空さん(2016年度)と菅原望さん(2012年度)のお二人をゲストにお迎えし、お祝いの演奏をプレゼント。出演者からお二人への質問コーナーなども予定しています。 こちらのコンサートも全国決勝大会4日間共通チケットでご入場いただけます。小さなピアニストたちの精一杯の演奏を聴きに、是非お立ち寄りください。 ▼ 入賞者記念コンサート詳細はこちら 全国決勝大会のスケジュール ▲ページTOP
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2017年度_夏の指導者賞、受賞者決定 (月, 14 8月 2017)
2017年度_夏の指導者賞ならびに新人指導者賞の、受賞者が決定いたしました。 まことにおめでとうございます。 ▶ 受賞者一覧 &#965...
2017年度_夏の指導者賞ならびに新人指導者賞の、受賞者が決定いたしました。 まことにおめでとうございます。 ▶ 受賞者一覧 ▶ 指導者賞の規定
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全国決勝大会の時間割公開 (月, 14 8月 2017)
8/18(金)から開催する全国決勝大会の各会場ごとのスケジュールを公開しました。 是非会場に足をお運びください。 全国決勝大会スケジュール 〇ソロ部門 A1級、B級、C級、D級、E級、F級、グランミュ...
8/18(金)から開催する全国決勝大会の各会場ごとのスケジュールを公開しました。 是非会場に足をお運びください。 全国決勝大会スケジュール 〇ソロ部門 A1級B級C級D級E級F級グランミューズG級G級特級セミファイナル 〇デュオ部門 連弾各級2台ピアノ各級 〇グランミューズ部門 グランミューズ 〇コンチェルト部門 コンチェルトA・B 〇A2級入賞者記念コンサート こちら※まもなく公開
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100歳までピアノを弾こう! 100までピアノライフ

(工房・事務所) 〒630-0263 奈良県生駒市中菜畑1丁目3-4 TEL:0743-86-4147

  メール piano100@kmail.plala.or.jp

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展示場 〒630-0263 奈良県生駒市中菜畑1丁目48-2 シティワン生駒105号

 

 大阪出張所 〒577-0034 大阪府東大阪市御厨南2-1-29 4F 

(ピアノは展示していません)

 

販売価格をできるだけ抑えるために展示場にスタッフは常駐しておりません。
また
出張調律等で不在の場合がありますので試弾をご希望の方は
必ず事前にご連絡いただきますようお願い申し上げます。

(電話応答がない場合でも折り返し当店からご連絡いたします。)

 

商談中レンタル中の場合もありますので、まずはお気軽にお問い合わせください 。